大矢貞男のジャズバイオリン教室  

大矢貞男 ジャズバイオリン教室 第4回


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 当サイトでご覧いただいておりました
 「ジャズバイオリン教室 1〜5」は
 引き続き下記でご覧いただけます!
第1回 なぜアドリブが弾けるのか
第2回 コード理論(その1)
第3回 コード理論(その2)

第4回 コード理論(その3)
第5回 コード理論(その4)

 

 

 

 

 第4回 コード理論(その3)

ジャズでブルースの次ぎに来るのが『Rhythm Change』(ジャズナンバー/I Got Rhythmを称している)と云われる、循環コードを使用した楽曲です。一般的には、循環物と呼ばれています。


 【今日のポイント】

循環コードとは、トニックコードの連続や、トニックコード、ドミナントコードの連続から感じる単調な響きを避けるために使用されるコードプログレッションの事をいいます。

コード

これらは、代表的なパターンであって、他にも色々考えられるでしょう。
そして循環コードは、曲中だけでなく、イントロとか、楽曲の終わりから曲頭に戻る時の
2小節(ターンバックと云われる)などにも頻繁に使用される。
   
上の1〜6のコードチェンジを使って、フレーズを組み立ててみます。

コード

♪メロディを聴いてみる・・・(Quick Time)

(注)例3の G7 はフレーズにGbの音を使用してるので、G7(b9)のコードにしてます。


♪今回のフレーズ♪

 
『Stephane Grappelliのフレーズから』スコア

♪メロディを聞いてみる(Quick Time)

 

 次回は「コード理論(その4)」

 

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