大矢貞男のジャズバイオリン教室  

大矢貞男 ジャズバイオリン教室 第5回


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 当サイトでご覧いただいておりました
 「ジャズバイオリン教室 1〜5」は
 引き続き下記でご覧いただけます!
第1回 なぜアドリブが弾けるのか
第2回 コード理論(その1)
第3回 コード理論(その2)

第4回 コード理論(その3)
第5回 コード理論(その4)

 

 

 

 

 第5回 コード理論(その4)

前回の循環進行に相対するのが、逆順進行と云われる物です。
ジャズ・スタンダードナンバーでも多くの楽曲にこの進行が使われています。
(Tea For Two/Satin Doll/Scrapple From The Apple/Alice In Wonderland/etc〜)


 【今日のポイント】 逆順物とは曲の出だしが、トニックからスタートするのでなく、ツーファイブ進行で始まる楽曲の事をいいます。

それでは逆順物の代表曲を数曲上げてみます。

(1)2度マイナー7th/5度7th進行。
Scrapple From The Apple by Charlie Parkerと云う曲のAメロを取り上げました。(この曲の原曲はハニーサックル・ローズです。)

コード

♪メロディを聴いてみる・・・(Quick Time)


(2)2度7th/5度7th 進行。
古いスタンダードナンバーでは、よくこの進行が使われてます。
その中でも有名な「Rose Room」/「But Not For Me」の出だし4小節のメロです。

コード

♪メロディを聴いてみる・・・(Quick Time)


スコア

♪メロディを聴いてみる・・・(Quick Time)


こんな感じで、色々と自分でフレーズを作ってみて下さい。


♪今回のフレーズ♪

 
『Stephane Grappelliのフレーズから』スコア

♪メロディを聞いてみる(Quick Time)

 

 

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